学校給食の始まりと変遷

学校給食の始まりと変遷

学校での先生の思い出

学校というとある先生を思い出します。小学校の時、しかも5年6年と2年間担任だった男の先生のことです。当時、何歳だったかはわかりませんが、小学生の身にはずいぶんおじさんだったことは確かです。しかも、4年のときの担任が新卒の先生だったのでなおさらです。

その先生のやり方は、当時の子供にとっても古臭いものだったと思います。とにかく愛想のない先生でした。子供の受けをねらっておもしろいことを言おう、などという気持ちは全くもたない厳しい人でしたがユーモアのセンスはあったと思います。とにかく、しつけという意味では厳しかったです。戦時中なら落ちたものを食べるぐらいどうってことないから食べてみろ、と給食をこぼした生徒に向かって叱っていたのを覚えています。これは今考えたらパワハラかもしれませんが、その先生はしつけとしてその生徒に食べ物を粗末にするな、ということを伝えたかったのです。

私は、子供ながらに当時からそのことを理解できたので、他の生徒のようにその先生のことを嫌いになれませんでした。今は感謝さえしています。

おすすめ情報