学校給食の始まりと変遷

学校給食の始まりと変遷

道徳という学校の教科について

学校での授業のなかで好きだったのは、小学校のころは道徳でした。これはもしかしたら地方によって、または年代によって呼び方が異なる教科かもしれません。私のころは、道徳とよんでいました。今はどうか知りませんが、当時この科目だけテストがなかったのです。そして、この授業の時間に流れる独特の雰囲気が好きでした。教科書は一応ありましたが、薄っぺらいもので、子供でも30分でもあれば読破できてしまうようなものでした。

私は当時から本を読むことが好きだったので、この教科書を読み物として読むことが好きだったのです。それに、テストもないせいか、先生もこの時間だけはのんびりムードだったように思います。授業の内容は、文章を読んで感想を出し合う、もしくは先生が解説をする、といったもので、他の授業にはない独特の雰囲気です。それに、この授業には正解がないのです。自分の意見であれば、誰が発言しようと問題ないのです。したがって授業でも叱られる子は少ないし、みんなが同じスタートラインに立っている授業だったのです。

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